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【ナイアガラの綱渡り】 事前に載った新聞広告を見て 5000人の人が集まり、 綱渡りの達人は観客に 『私が無事に渡れると 信じる人はいますか』 と聞きます。 観客は拍手で 信じていることを示し、 彼はそれをやり遂げます。 次に 観客の前に戻ってきた達人は 『私が手押し一輪車で渡れると 信じる人はいますか』 と聞きます。 観客はまた拍手で応援し またも彼は それをやり遂げます。 そして最後に 『私が誰かを背負って渡れると 信じる人はいますか』 と達人は観客に聞きます。 観客はさらに大きな拍手で 信じていることを示しますが 『誰か私の背中に 乗る人はいますか』 この質問に誰一人 拍手を送る人は いませんでした。 しかし、彼の親友が 自分が彼の背中に 乗ると言います。 そして彼は 無事ナイアガラを渡り その親友は おんぶされて ナイアガラを渡った 初めての人となりました。 私はこの話がとても好きです。 まさに親友とは そういうものだと 思うのです。 親友を信じて 例え命を落としても かまわないと思えるような 自分でありたいし そんな親友を持ちたい。 その存在は、あなたの人生に 言葉では表せないほどの 勇気を与えてくれるはずです。 あなたには 背中に乗ってくれる 人がいますか？ 『20代にしておきたい 17のこと』 第６章より抜粋 深いね あえて深く考えずに この話に乗ってみるとしたら まず言えるのわ なぎちゃんの背中にわ 絶対乗りたくないね ふらふらしちゃって 一番ダメだわ みゆも嫌だね 根性だけぢゃ どーにもならない 事ってあるし(笑) もなわ案外 いけるかもしれない ３人の中で選べって言われたら 確実にもなかな まぁ迷わず りんごに託すけどね 一番安心できるわ ちなみにもっといえば 私の背中が 一番安全だと思うよ (笑) 14:27:10 ｺﾒﾝﾄ(1) [ｺﾒﾝﾄを書く] 重要なお知らせ@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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